トークのできる男
お喋り上手な人は、友達が多くて趣味もいっぱいしてて、モテモテなんだろうなぁ。人付き合いも上手で、毎日が楽しいんだろうなぁと思っていました。そういうタイプの友人がいて、いつも羨ましいと思っていました。
それが意外や意外。休みの日は自宅に引きもって、寝巻きから着替えることもなく1日中テレビやパソコンをしてダラダラとベッドの上で過ごしているというじゃありませんか。
それに、女の子は自分が話したいのにそれ以上に喋る男がいたらイヤだそうで、最終的には「おもしろーい」か「うるさーい」人で終わるんだって。
なんだかショックでした。ずっと描いていた理想図を踏み潰されたような感覚がありました。が、所詮僕が勝手に思い込んでいた妄想に過ぎなかったんだと気がついて、友人の話をきくことにしました。
別に普段の生活でお喋り好きなキャラを演じているわけじゃなく、そっちも確かに自分なんだと。ただ休日はスイッチをOFFするので、約束がなければ誰にも会わないし、携帯もOFFっているそう。充電しているんだと友人は言う。
なるほどと思いながら、僕はその話を聞いても友人を羨ましいと思った。
普段から出会いに乏しい僕は、休日に外出しないと1週間だれとも口をきかないまま過ぎるなんてこともある。それはさすがに寂しすぎる
。友人の10分の1でも僕がお喋りできたら・・・と思う。
お互い、ないものねだりなのか?いや、友人の方が確実に贅沢な悩みだと思う。
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2012年2月3日 | コメントは受け付けていません。 |
カテゴリー:出会えなかった

